剣士の誇り

大海戦が終わった次の日のこと。

応用剣術のブーストアイテムを携えて、ロンドンに出発ε=ε=ヾ(｡ゝω・)ﾉ
いけずなガイス・ガーニム君がなかなか回避指南書を落としてくれないから、非優遇でR6にまで上がってしまったのだよ。ちなみにアイテムはアノーヤター王の剣とチャン・バラム王の王冠。今日という日のために大切に保管していた物だ。

熟練剣士転職クエスト『剣士の誇り』

ソロ攻略法を熟読し、いざブリテン島北へ。



うっかり東岸で剣士たちを捜索したのはここだけの秘密だ。

戦闘レベルもあるし、防御力も高いし、ソロでもクリア出来ると思ったんだがなぁ…
やはり応用剣術R6では厳しかったようだ。もう一押しというところで連敗(´・ω・｀)
（ちなみにブーストアイテムはクエ出し用だ）

もっと陸戦の仕組みに慣れていたらクリアできたかもしれない。

仕方がないので、再び修行に励む。が、間もなくイベントのために帰欧。
ドルフィンの猛士にヘルプをお願いしてみようと思ったんだが…
ほら、私はそういうことを言えるキャラクターではないだろう？　ｱｻ子ならともかく。

急いでいるわけではないし、R8になってから再挑戦しようかと思っていたら、なんと猛士ポラッドが今（イベント後）から行くと言う。一緒に行ってみることにした！



しかし、プリマスを通過したあたりで、彼が鼈甲クエをクリアしていないことが判明…
セビリアに戻るかと思いきや、そのままブリテン島北へ。
結局、ポラッドが私を手伝うという形になった(´・ω・｀)

一度は勝ったものの、提督が私ではなかったせいで未達成…
再度勝利し、なんとかクリア！　ポラッドありがとう！！ヽ(*´∀`)ﾉ



その後はセビリアに戻り、海事ギルドへ。



さあ、転職だー！



お金がなかっ　た　…(´･ω:;.:...



△お恵みぽち。