プレステ・ジョアンの国を求め 前編2

いよいよお使いに出発したリーオです、こんにちは。
アピコメはジョアンのパシりでよろ(｀・ω・´)

えせ冒険家ジョアンの指示を受けてケープに行ってみると、考古学者のおさーんが悪態を吐いていました。話を聞くと、どうやら大切な資料を海賊に奪われたとかなんとか。
なんとその資料こそ、プレステ・ジョアンに関するものだとかで…！



探すしかないでしょうッ(｀・ω・´)

同じく海賊にやられたという宝石商人によると、こっちはこっちで弟子を誘拐されたとかなんとか。船が壊れているとのことなので、代わりに身代金代わりのダイヤモンドを持って、いざソファラへ。

そこでは…



ならず者が待ち受けていまし　た　！
(･ω･)｡o(なんなんだそのポーズ。腕組みと一緒に実装してくれ)



ダイヤモンド没収！
ひとし君人形をボッシュートされた時のBGMが脳内を駆け巡ります。



さあさあ航海者様が助けに来ましたよ。
ふう、弟子が女の子だったら良かったのに…

弟子によると、考古学者の資料を持っているはずの海賊たちは東へ向かったとのこと。
事前に用意していたヤシ酒を携え、タマタブへ！　タマタブって…海事修行以来かも…



まったくだな。

ヤシ酒と考古学者の資料を交換してもらい、ケープへ。



これで間違いだとか言われたら海賊たちをぬっ殺しに戻ったお（´ω｀#）
そして資料よりも大切なはずのプレステ・ジョアンの手甲を譲り受け…

報告に…



うん（´ω｀#）

こっちが東へ南へと走り回っている間、座ってばかりいるジョアンの方にもいくらか進展があったようで…



フッフッフ…、君はココで座ってるだけだと思ってたよ！

中編は吟遊詩人巡りから始まりそうです！！


▲なんで各地を旅する仲間の現在地を知ってるんだ＠ｐ＠

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話は少し戻って、リスボンへ向かおうとケープを出た時のこと…
同時出航したのは、どうやら復帰したらしい白ネのポルPKさん！　復帰したからには無差別だろうと思いつつも、まだ色ネになるつもりもなさそうだったので…船影が小さくなったところで操帆スキル発動。

が、しかし。

いい風吹いてるよね、喜望峰沖って！
あっという間に重ガレオンに追いつき、追い越してしまいました…('A`)



称号“大胆なヤツ”をGET

ふ（仮称）さんから得た“勇者”の称号と被る気がしないでもない…
まァいいや(･∀･)